一つ前のステップでインポートされた認証情報の編集を行います

Interact API Service VBO のインポート

［セキュリティ］ > ［認証情報］の [Interact Remote API Credential] を開きます。

［認証情報の詳細］を下記の様に変更します。

• ［タイプ］を［OAuth 2.0（クライアント認証情報）］に変更
• ［クライアントID］に、Interact Remote API 用のサービスアカウントを設定
• ［クライアントシークレット］に、サービスアカウント用に生成したシークレットキーを入力

<aside> 💡 4.5のマニュアルまでは以下があった。

［追加プロパティ］セクションで、次の値を設定します。

• grant_typeに client_credentials
• scopeに interact-remote-api

</aside>

［アクセス権］タブで、必要なアクセス許可を設定